おしりの治療日記(切れ痔に悩む女性のためのブログ)

なごみの15年越し切れ痔(裂肛)の治療奮闘記

1年間使い続けたボラザG軟膏・坐剤の話

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こんにちは。ただいま切れ痔治療中のなごみです。回復期であります。

 

先週、C総合病院4回目の診察を受けてきました。今日は、その結果のご報告と1年お世話になっているボラザG軟膏のお話です。

 

受診結果 

C総合病院を4回目の受診。待ち時間5分、朝一番に診てもらいました。

 

先生「どうですか。調子は。」

私「すごくいいです。飲み薬は1週間ほどで辞めましたが、ちょうどいいかたさのお通じです。痛みも少なくなりました。」 

先生「そう!お薬なしで大丈夫だった。良かったね!」(笑顔)

私「先生、本当にお世話になりました。ありがとうございます。」

 

報告した事

・飲み薬(便を柔らかくする薬・身体を温める漢方薬)はやめたが、野菜と水で朝ちょうどいいかたさのお通じ。ボラザは続けている。

・お通じの最初の時だけチクっとする痛みがある。

・まだうっすらと出血はある。

・見張りイボがある。手術で取るべきか気になっている。

 

先生のお話

・もしも「便秘になりそう。やばいな。」と思ったら、慌てず我慢せず薬を飲んでください。

・便は固すぎても軟らかすぎてもダメ。練り歯磨きぐらいのかたさを目指してください。(1ヶ月ぐらい、ちょうどそのぐらいが継続できています)

・見張りイボは手術してもしなくてもいい。問題は拭きにくいという程度。取りたくなったらいつでも取れるからその時は言ってください。

・次回は2か月後の診察。それまで、ボラザ軟膏のみ1日1回分出しておきます。次も調子が良かったら、お薬だけ出してもらえる近くの病院に紹介状を書くので、希望の病院があれば言ってください。 

 

 

今回は「内視鏡なし問診のみ」でした。私の話で非常に良いということが分かったので、省かれたのだと思います。本当は少し確認してもらいたい気もしましたが、おそらく無駄な診察費を省くことも考えてくださったのでしょう。

 

診察代は580円、お薬代は1560円でした(3割負担)。

 

* * *

 

C総合病院は、次回は最終になりそうです。総合病院を受診するためには、仕事を休まなければならないので、夜診のある病院の方が私も負担が少なくて済みます。徐々にいい方向に向かってきました。

 

* * *

 

そして、先生の最後のセリフは

「野菜と水と規則正しい生活、そして発酵食品をしっかり摂ってね (^^)」

 

明るくて優しい…。

 

うん、私、先生の診察を受けられてほんとに良かった。この病院に出会えて良かった。

 

傷は徐々に浅くなってきています。2ヶ月後の診察まで、朝活、野菜350g、水1.5リットル、1日1本のボラザG軟膏を継続して切れている傷を小さく・・、いや修復してしまいます。頑張る。

 

ボラザG軟膏・坐剤を初めて使った時のこと

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今回2ヶ月分60本処方されたボラザG軟膏。使い始めたのは1年程前です。

最初に通院していたA医院にて。

 

1年前、激痛のころ1ヶ月半ほどステロイド注入軟膏の治療を受け軽快しました。ステロイドは長期で使えないので、比較的安全なボラザに切り替えることになりました。

 

先生曰く「患部の上皮を強くするお薬です。ステロイドを含まないので長期の使用が可能です。こちらに切り替えたいのですが、まれに皮膚がただれてしまう人がいるので、少し試してください。」と。

 

幸い私は大丈夫でした。それから半年間1日2回、さらに半年1日1回、注入しました。昨年末に再発し、1日2回に戻りました。

 

とは言え、症状が良くなってくると注入するのを時々忘れてしまうんです。昨年末には30本ほど余っている状態でした。

 

ボラザG軟膏には麻酔薬が含まれている

実はこのボラザG軟膏。麻酔成分が含まれているんです。

 

キシロカインという手術の時にも使われる麻酔薬があります。それにも含まれているリドカインがボラザGには含まれています。

 

▼参考記事

druginformation-clinic.com

 

麻酔の効果を身をもって実感

今年2月初めの最悪期。深い切れが2ヶ所、そのせいで激痛、まるでイガグリを出しているような感じでした。

 

この麻酔成分のことを知ったのはその時です。

 

最初はお通じのにお薬を入れていたのですが、藁をもすがる思いで、お通じのに入れてみました。

 

やった・・。10分程たってからすると入れない時よりもほんの少し痛みがマシです。

 

本当にこれには助けられました。前だとお薬が出てしまうので、贅沢だと思いましたが、もうそんな事は言っていられません。少しでも楽になる方法が必要でした。

 

ちょうどA医院で処方されて余っていたものが30本ありましたから、それを使いました。出る出ないに関わらずトイレにチャレンジするたびに消費するため、しっかり使い切りました。

 

使い過ぎかなと少し気にしていましたが、先生に聞くと「何本使ってもいい」と言われました。

 

最悪期の2月3日受診時、痛みと不安で私の状態があまりにも辛そうだったので、そう言われたのだと思います。いい大人が診察室で泣いていましたからね・・。

 

患者さんの状況にもよりますので、気になる方は主治医にご相談くださいね・・。

 

ボラザG軟膏の使い方

そんなありがたいボラザG軟膏。少しですが使い方の注意があるんです。

 

▼こんな風に最初に少し出しておくとスムーズに入るんです。横にある白いのは蓋です。

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そのままだと皮膚がプラスチックにひっぱられて、それはもう飛び上がる程の痛みなんですよ。切れている時はそんなものです。今は平気ですけどね。

 

お薬をちょっと出しておくだけで、だいぶ違います。

 

こちらがC総合病院近くの薬局でもらった「使い方のメモ」です。

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<注入の場合の使い方>

①チューブからキャップを取ります。

肛門内に挿入しやすくするためにボディを押して、軟膏を先端部より少し出します

③肛門内に挿入し、チューブ内の軟膏が十分にでるように、ゆっくり注入した後、押したままで引き抜いてください

 

* * *

 

最初に受診したA医院ではこんな説明書はもらえなかったので、分からずそのまま挿入していました。2,3回注入してすぐに自分でコツは掴みましたが、気付かない方もいらっしゃるかもしれません。私もこんな大事なこと最初から教えてもらいたかった。やはり今のところは病院も薬局も丁寧、つくづく移って良かったなと思っています。

  

▼ちなみに塗布する場合はこちら。

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さて、今日も朝のお通じは快調でした。お手洗いが1分ほどで終わるなんて・・。笑っちゃうと思いますが、これは分かる人には分かります。

 

今、毎日普通に生活できることの幸せを実感しています。

 

最近、不調で止まっていたヨーグルト生活を再開しました。これから発酵食品生活を強化していく予定です。

 

毎日自家製のヨーグルト&甘酒を食べています。こんな感じです。美味しいですよ~♪

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別のブログですが、私が書いた記事です。

www.yururimaaruku.com

 

この治療日記も少しづつアクセスが増えてきています。ありがとうございます。

 

色々エピソードを追加していこうと思っていますので、よろしければまたご訪問いただけると嬉しいです。

 

では、またお会いしましょう。


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