おしりの治療日記(切れ痔に悩む女性のためのブログ)

なごみの15年越し切れ痔(裂肛)の治療奮闘記

肛門鏡がこわい。A医院で内視鏡でグリグリ、ブチッときた日の事。

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一番痛かった時の事を書きます。

 

昨年末の12月27日にA医院を受診した時、既に2ヶ所切れてしまっていました。

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肛門鏡がこわい

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A医院で内視鏡で診察を受けた際、痛いって言っているのに内視鏡(肛門鏡)で執拗にグリグリとされました。いつまでやるのというぐらい。

 

「痛い、やめて」と思った瞬間、ブチッときました。先生にも「今、ブチッときました」と言いました。

 

「この位で切れるなら手術やね。」

 

戸惑っている私を見て「なんで?乗り気じゃないの?」

 

どういうこと?

 

あのグリグリしたのは何だったの?すぐに切れるかどうか確認していたということ?その部分が弱くなっていることは医師であれば分かるはず。「切れるかもしれないけど、必要だから見ますね。」とか添えてくれれば心の準備も出来たのに。

 

その後みてもらった二人の先生は、どちらも優しくそっと挿入してくれました。全然違う。最初はA医院でしか診てもらっていなかったからこれが普通だと思っていました。

 

* * *

 

「便秘が怖いから飲み薬を出してもらえませんか」と言うと「え?何の飲み薬?」とめんどくさそうに言われました。そのつもりはないかもしれないけど私にはもうそのようにしか感じられません。目も合わさない。

 

「マグミットです」

 

「ああ、出しておくから一応持っておいてね。あとボラザ出しておくね。」手術以外やる気ないんじゃないかな。

 

ひどい。ここへ来るの、もう嫌だ。

 

* * *

 

年が明けて「どうしよう」と思いつつ、1ヶ月が経ちました。結局、「仮に手術が必要であってもここではしない」と決めました。

 

確かにA医院の先生の言う通り、そのままでは全く改善されませんでした。それどころか、症状はひどくなるばかり。

 

1月15日またもや便秘になってしまいました。無理に便を出そうとして便器が真っ赤になるくらい出血してしました。さらに切れは深くなっているようでした。痛みもひどくなってきました。しまった・・。やっぱりひどくなった。

 

覚悟を決めてインターネットで必死で探しました。

 

C総合病院に出会えた

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C総合病院のホームページ

全ての治療を保険診療で行っていること、手術には必ず複数の医師が立ち会うことが書いてありました。患者の立場をよく理解されている内容でした。よしここに行こう。

 

翌日の1月16日(火)C総合病院に予約のTELを入れました。ホームページを見て安心できそうな気がしたのです。予約が取れたのは1月26日(木)でした。あと10日間。「何とか頑張れる」と思っていました。

 

本当は23日(火)も取れたのですが、仕事で木曜が良かったの26日にしました。仕事の事なんて気にせず、近い日を選べば良かった。後で無茶苦茶後悔しました。

 

痛みに耐えられずBレディースクリニック受診

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1月19日(金)とうとう痛みに耐えられなくなりました。インターネットで夜診をされているBレディースクリニックを見つけました。朝予約を入れて仕事帰りに受診しました。

 

ここは肛門科だけでなくその他婦人科の診療も行っています。

 

静かできれいなクリニックです。受付で札を渡され、その番号で呼ばれます。名前を呼ばないんですね。さすがレディースクリニックだけあり、配慮が行き届いています。

 

15分程待って診察室へ。

 

とても優しい女性の先生です。優しく寄り添って話を聞いてくださりました。

 

肛門鏡にはトラウマがあります。「深呼吸をして息をはいて~」と優しく先生が言われるも中々入らず。ほんとにそーっと、そろりそろりと入れてくださりました。嬉しかった。

 

「これは痛いわねぇ。確かに手術ですね。予約は7日後?長いわね。痛み止めきつめの出しておきましょうか。大丈夫?」

 

「何か出来る事はないかな。飲み薬のヘモナーゼを出しておきますね。これが一番効くから。頑張ってね。」

 

とりあえず、C総合病院へ受診するまでの間、耐えしのぐためのヘモナーゼ、痛み止めのロキソニンと胃薬を出していただきました。

 

もしも、C総合病院へ行って手術をすることになって近医へ戻ることになったらここに通院しようと思いました。

 

帰り道、小さい歩幅でトボトボと歩きながら「なんでこんな事になってしまったんだろう」と涙が出ました・・。

 

 

※この記事は2017年4月9日に書いていますが、出来事の時期が分かりやすいように1月15日の日付にしました。


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